NEW I-ROAST
(アイロースト)

IMEX CR-100
実質本体価格 約28,500円 約13,000円
一回でできる焙煎量 約130g 約150g〜180g
浅煎り具合(家庭用焙煎機比)
中煎り具合(家庭用焙煎機比)
深入り具合(家庭用焙煎機比)    ◎※注1    ○※注2
焙煎時間   双方とも同じ位の時間です冷却時間を合わせて15分程度。
デザイン  スタイリッシュ 実用的
       


☆本体について


♪外観は、やはりHearthware社アイローストスタイリッシュであるのは,一目瞭然です。
人気の外国家電のスタイルでデザイン性に優れており機能性豊かなつくりになっています。

 ●
IMEXは、重厚感はあるものの実用的合理設計でありデザイン性は感じられません。
 もう10年近くモデルチェンジを行っておらず、レトロ感がただよってきております


♪焙煎作業を比較してみると、焙煎過程において大きな違いが見られます。
○IMEXは、始終一定の温度で焙煎していく為、焙煎開始より2〜3分は豆に大きな動きは無く、動かない事で熱を豆内に溜め焙煎していきます。その後豆内の水分が蒸発するのと比例して、豆が軽くなると渦巻き状にくるくると回り始め攪拌していきます。
○I-Roastは、熱の強さは風力コントロールプログラムにより設定されておりますので、各ステージ毎に、温度を変え、常に攪拌しながら焙煎していきます。表面だけが焦げて豆芯が生焼けにならないように、温度を事前に設定して焙煎することが可能です。
IMEXは本当にシンプル簡単に焙煎できます。しかし焙煎環境(配電・室温・豆種等)によって焙煎時間、投入豆量をその都度換える必要があります。(☆これは使っていくに従い慣れてきます)。
I-Roastは、シンプルに使用することもできますが、1手間かけ本格的に使うことも可能になりました。 珈琲生豆種やお好みに合わせて、時間・温度設定をした上で豆に合った焙煎をする事が可能になりましたので、豆のポテンシャルを最大限まで出し易くなりました。
この機能がついた事により、これまでの10万円クラスの焙煎機と比べても数段簡単に美味しく焙煎をすることができるようなりました。電気焙煎機では美味しいコーヒーは出来ないと言える焙煎士さんもI-ROASTの登場によって本当に極僅かにまでなっております。(I-ROAST焙煎機使用の珈琲豆と比べて、明らかに違いの判る焙煎ができるプロの焙煎士は極僅かです)


焙煎した後の
豆の取りだしにも大きな違いが見られます。
アイロースト、焙煎後、ロースティングポットのみ取り外せ簡単に豆の取り出しができるのに対し、
●IMEX
は、本体ごと逆さまにして豆を取り出さなければならない。 
これも一長一短である。  ポットを取り外せるアイロースト手軽に豆の排出ができる変わりに、誤ってポットを落として割ってしまうケースに注意です。(そのポットがお高くちょっとした不注意が大きな損失になります)。一方ポット一体型のIMEXはポットを割ることは無いものの排出時に本体ごと持ち上げなくてはならず(約1.5kg)手軽ではありません。(こちらは間違って落としてしまえば機械部が破損する可能性がありますので気を付けてください)

焙煎後のお手入れは双方手軽ですが、乾いた布で拭くだけと言うIMEXの方が比較的楽にお手入れできるようになっております。
 
アイローストは、ポット部が取り外せ水洗いが可能ですので、より清潔に保てます。
チャフコレクター部の掃除は双方細かくする必要がありますこと注記いたします。チャフコレクターの掃除が行き届いてない場合、熱風の循環に影響を及ぼし、安全装置が反応し焙煎機が止まる可能性があります。



☆使用感

IMEXは、ここ何年も改良が行われていないことで、I-ROASTから随分と差が開き現段階ではお薦めできる焙煎機ではなくなりました。世界的に珈琲の高級志向が高まる中、焙煎豆ごとに調節のきかないIMEXもはや一般には薦められません。(当店からは、IMEX社に対して再三の改良提案を提出しておりますが実現には至っておりません)
 
I-ROASTに関しては、十分美味しい焙煎ができるロースターとなっております。

♪焙煎音だけは、良くはなりません。この小型の熱風式焙煎機の数少ない欠点の一つと言っていいでしょう。I-ROASTIMEXも同じくらいの音量です(詳細に言えばIMEXの方は少し低音)。 平均的にジューサーの氷を割る音よりは小さいですが、モーターの音が耳に障ります。

♪焙煎時の煙に関して、これは一般の焙煎機と比較すれば煙は出ないに等しいです。また、300g程度が焙煎できるロースターと比較しても、その差は歴然で煙は少ないです。しかしスモークレスという程では無く、やはり煙はでます。度合いにもよりますが、料理する程度の煙と考えてもよいかと思います。 ただし、焙煎中にそのプロセスを確認せずに深く焙煎した場合には、焦げるわけですからもちろんのことですが煙はでますよ。
※使い方次第ではございますが、
アイローストには、ダクト取り付けカバーなるものがパーツで付属しており長いダクトさえ購入すれば煙を室外に排出することもできます。

♪焙煎している時の様子ですが、ステンレス釜で上のガラス蓋からしか焙煎様子が見えないIMEXに対しアイローストはロースティングポットがガラスでできているため,どの角度の珈琲豆も確認することができますそれにより、焙煎される経過の詳細をチェックできますので、より細かく焙煎をコントロールできることにもつながりますし、焙煎風景を楽しく細かく観察することができます。

♪チャフの散らかり具合に関してですが焙煎機は排気口がある為、焙煎中に細かいチャフが排出口から飛び出してしまうのは仕方ない事ですがIMEXの方は、構造上どうしても隙間からチャフが飛び出す為、その量が多少多いです。しかし手焙煎に比べれば雲泥の差です。手焙煎時に外に出るチャフを100とすると、熱風式で出るチャフは1以下です。

☆焙煎具合

 
まず,言える事はどちらも手軽さ、それぞれの価格面を考えると大変良くできております。それぞれ、機能と価格帯を考慮して、これだけの焙煎ができる事は画期的です。殆どの珈琲好きの人々に一定の満足感を与えることができます。

IMEXアイローストを比較して評すると以下になります、
アイロースト
比較的良い点

@デザインが良く,温度コントロール等値段以上の機能がついている。
A焙煎の温度を3段階に分けて設定でき、どの豆種にも対応できるこだわりの焙煎が可能になった
B内部構造かきっちりしているので、焙煎後珈琲豆に余計な臭いが付かず、繊細な豆本来の風味を楽しめます。
Cスペシャリティコーヒーの細かい本質を表現できるだけの焙煎が可能。
DIMEXに比べてチャフが飛び散らない。
Eチャフと豆を焙煎中にしっかり分離できる。
比較的悪い点(敢えて悪く言ってみましたが値段だけのことはあります)
@価格が高い(IMEXよりかは高いですが、この価格で同等の機能を持った焙煎機は皆無ですある意味格安です)


アイローストの最大の特徴は、1回の焙煎を最大3段階に分けて、焙煎温度とその時間を設定できる事にあります。この機能を活用する事により、スペシャリティコーヒーが持つ繊細な風味を表現できるまでの焙煎が可能になります。(今までの焙煎機では、強火だけで焼きますので、時間が短いと生焼けに、長いと焦げてしまい、結果あらゆる種類の豆を考えるとその生豆が持つポテンシャルを出すのには不可能に近かった)
I-ROASTを活用することにより、自家焙煎職人に勝るとも劣らない美味しいコーヒーを焙煎することが可能になりました。

◇IMEX

比較的良い点
@何よりも安い!この値段で焙煎機が購入できるのは画期的!

比較的悪い点(敢えて悪く言ってみましたが値段にしては上出来です)
@チャフが飛ぶ(どの焙煎機もチャフは飛びます)
A温度コントロールがついていない分、夏・冬の操作が面倒(これも慣れるまでの辛抱です)
C細かく掃除しないと、コーヒー豆に焙煎臭がつく
Dデザインが悪い
Eその豆のポテンシャルを十分に発揮させる事ができない。
F豆が持つ味の細かい表現ができないので、高級豆を焙煎することが難しい。


味に関して言えばどちらがより美味しくできるということは個人差があり比較しても難しです。しかし個人的にはI-ROASTの方が断然美味しく焙煎できると思っております。
◎高級志向でWINWIN本舗のお薦め絶品珈琲の味を細かく味わいたいという場合は『アイロースト』の方は、繊細な味を表現することができますのでお奨めです。


どちらが美味しく焙煎できるの?といった質問を良く受けます。
焙煎する人のニーズによって異なってきますが、
味覚的に言いますとI-ROASTの方が断然美味しい珈琲を焙煎できます。ある一定の豆のみを焙煎される方で、CR-100に合う豆のみ焙煎する場合はCR-100焙煎機は安いのでそれで十分だと思いますが、色々な種類の珈琲を飲みたい人にはI-ROASTをお奨めいたします。 理由は、I-ROASTの場合はその豆が持つ美味しさを表現する力があるからです。CR-100の場合、I-ROASTと比較しますと珈琲の繊細な風味を表現する焙煎力はあまり持ち備えてないといえます。


あとがき


焙煎に関しての追記です。双方の焙煎機に共通する事ですが、やはり外国製ということもあり日本で創られる家電製品と比べますと好き嫌いが出てくると思いますが、最近では、外国家電に人気がでており日本製のような細かさは無いものの、その斬新デザイン、構造が好まれるてきておりますので気に入っていただけると思います。

 焙煎機という機械自体、機械を使用する環境(温度、湿度)や生豆の状態といった条件にその出来栄えが反映されますので、機械自体にどうしても安定感といったものが感じられませんが、このたび発売される『アイロースト』には、3万円という低価格帯で温度コントロール機能がついており設定により温度の影響を受け難いという
家庭用焙煎機では今まで無かった画期的な機能が登場してきており、より快適に使用できるようになりました。

但し
、焙煎機は上述してありますように、焙煎する室温・湿度・豆種の状態などにより同じ設定でもその焼き加減は季節毎、そして焙煎する人個々に違ってきます。
 家庭用ということで、より簡単な操作で手軽に焙煎できるように作られおりますが、上記を踏まえ焙煎する人も一杯の美味しい珈琲を飲む為にまずは試行錯誤しながら、焙煎に慣れていただきたいと思います。  


 また、家庭用に開発されていることから、気軽な感じでご使用になれますが、メンテナンスが必要ということを忘れてはいけません。小型焙煎機はその構造上,裸ニクロム線が使用されております。このニクロム線は、熱には強く1,300度の耐熱があるのですが化学変化にはもちろん勝てません。化学変化等が原因となり断線する為、ニクロム線自体は消耗品となっており定期的に交換が必要になります。他にも豆に臭いが付かない為に、定期的な本体内部の掃除も推奨いたします。
 メンテナンス等はお気軽に当店までお問い合わせくださいませ。


当店は、家庭用焙煎機取扱いのパイオニアであり専門店ですので、皆様のお手元の焙煎機が上手く使用でき、美味しい珈琲を飲んでいただけるようになりますよう、機械の使用方法に関しては、個々に対応しておりますので、焙煎機に関してわからないことなどあればお気軽にご相談くださいませ。



ガス使用焙煎器と電気焙煎機について
よくガス熱源の直火式焙煎器(300gから10kgタイプのプロ使用)と当店が主扱う電気熱風式焙煎機とどちらが良いのですか?と質問があります。

 これは使う人次第なのですが、まずガス式焙煎器で美味しい焙煎をする為には、努力と経験が必要とお考えください。

 最近では、世界の大手ロースターでも業務用の熱風式焙煎機を使用しております。以前は直火式焙煎機の方が良いと信じられておりましたが、現在では熱風式焙煎機で焙煎したコーヒーの方が美味しいというプロ焙煎職人の方が多くなっております。当店の扱う小型自動焙煎機はどれも熱風式ですので簡単に美味しく焙煎ができます。

 焙煎機ガス直火式焙煎器で本当に美味しく珈琲を焙煎するには熟練した技術が必要となります。素人さんがガス式で焙煎しても、電気式焙煎機のようにシワを伸ばしふっくらとした珈琲になるように上手に焙煎できるにはかなりの時間と経験が必要です。
 火を使う料理と一緒ですので、火を使う料理が細かくできる人には、本当に美味しい焙煎がガス窯でもできると思いますが、火の調整は、感も必要ですので料理が下手な人は難しいかもしれません。
また、設置場所・消費する量も考えなければなりません。折角美味しく焙煎できてもあまりに量が多すぎると飲むまでに酸化してしまい美味しくなくなります。
 感を頼りにする職人気質のような細かさはどうも・・・という方でしたら、間違いなく電気熱風式焙煎機の方が美味しく珈琲を焙煎できます。

家庭用で6人くらいまでが飲むのであれば、小型電気式焙煎機の方が場所も取りませんし、十分な量を手軽にしかも美味しく焙煎できますので当店はお薦めしております。

※もちろん、焙煎のプロになろうと思われる方は、小型焙煎機で修行しようなどとはもっての他で、熟練技術が必要になりますが、良いものは100万円以上の焙煎機もありますし、より良い珈琲を焼くにはガス式焙煎機のようにガス臭が豆につく焙煎方ではなく、炭火で焙煎する方法もございます。




 
♪IMEX(CR-100)とHEARTHWARE社(アイロースト)比較♪

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  家庭用小型焙煎機(HEARTHWARE社IMEX社)の専門店WINWIN本舗)がお客様からの問い合わせ&当店での使用感をまとめたものです。
 当店はホームロースターの
正規輸入代理店正規販売代理店として、コーヒーを自宅で焙煎し美味しい本物のコーヒーを求めるお客様をバックアップ致します。
 

※注1アイロースト夏場は豆量を130g 焙煎設定を<温度>を高く<時間>を長く設定すことにより深煎り可能です。冬場は地域によりその温度も異なりますが、焙煎時間を長くしても深くなり難い時は豆を少なめに焙煎(120g)することで深煎りにする事可能です。

※注2 IMEX夏場は豆量を170g〜175g冬場175g〜180g投入すことににより深煎りが可能になります。 また、その投入グラムは、各ご家庭の焙煎環境(正確な配電量、設置環境、焙煎機の設定等)の微妙な条件により異なってきますので、まずは160g程度から5g単位で量を増加しお好みの煎り加減調整を行ってください。









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