お店にはない自分だけのブレンドを実際につくってみましょう!
ブレンドはローストの仕方、配合によって数限りなく作れるものです。その無数の組み合わせの中から、あなただけの味を創造してみましょう!!!
@各産地の良質の豆を使用する
  
ブレンドにおいて、コーヒーの風味は必ず悪い豆の味の影響を受けてしまうので品質の悪いものは使
 わないでください。(WINWIN本舗は新鮮なスペシャリティ豆のみ販売しておりますのでご安心下さい)


Aクロップの同じものを使用する。

  
フレッシュな豆と枯れた豆を混ぜ合わせると必ず枯れた豆の香味が強く出てしまいます。

B各珈琲豆・産地の味を明確に表現するローストを行いましょう

 焙煎の浅い・深いでその珈琲豆自信が持つ風味が出るかどうかが決定付けられます。
 細かく言えば、それぞの,ブレンドに使う豆がどの焙煎に適しているが、またご自身の嗜好に合うか
 研究した上で焙煎・調合までしますと偶然ではなく必然的な納得のいく焙煎ができてくると思います。
 

Cできれば単品焙煎した豆同士をブレンドしましょう。
 
Bでも触れておりますが、研究熱心な方で完璧なブレンドをお望みの方は、生豆によって
 ポテンシャルを100%発揮できる焙煎ポイントは異なりますし、水分含有率が違うので、
 単品でそれぞれ完璧な焙煎後ブレンドすることによって素晴らしいブレンドが誕生します。
4.ブレンドの基本
 ブレンドの方法には「混合焙煎」「単品焙煎」の2つがあります

 「混合焙煎」とは、生豆の段階でブレンドしようとする珈琲を予め混ぜてローストする方法です。
 1回の焙煎でブレンドができますので簡単にできるのが特徴。
焙煎ムラがマイナス要因になること
 がございますの でできるだけ豆の大きさを合わせるのがポイント


 
「単品焙煎」ブレンドしようとする豆をそれぞれに焙煎する方法です。
 
時間と労力はかかりますが、それぞれの珈琲が持つ風味を想定した焙煎を完了した上で
 ブレンドできるので、失敗が少なく味や香りを細かく追求したブレンドが可能となります。


 手軽にブレンドを楽しむ場合は『
混合焙煎』でも良いと思います。また、消費量が少ない人
 にも『
混合焙煎』はお薦めです。
 一方、消費量が多い人は、同じ手間ですから『
単品焙煎』での焙煎をお薦めしますよ。

 
注意点! 
  
混合焙煎」において、良い酸味と良い苦味を持つ豆同士や、固い豆と柔らかい豆等々
 
焙煎の深さ=焙煎時間で相反する風味が出る珈琲同士を混ぜて一緒に焙煎する場合には、
 それぞれの相性において注意が必要で
す。とにかく豆の特性をよく理解することが、
 美味しい焙煎につながります

  コーヒー豆と珈琲焙煎そして風味の三角関係に関しましては、簡単に1文で掛けるほど
 単純ではございませんので、誤解を避ける為ここでその詳細を記載することは控えます。
 

※ 
熱風式焙煎機で焙煎を使用されている方は、どのメーカーの焙煎機も連続での使用は故障
 (内部が焼きつきます)の大きな原因になりますので、しっかりと冷却後にご使用ください。
 (完全な内部の冷却には2時間以上かかります)

 さらに、連続焙煎では珈琲もデーターに基ずく正確な焙煎が難しくなります。


 
3.ブレンドはどの段階でするの?
スペシャリティ珈琲の場合は、その産地に関係なく農園個々の美味しさがございますので、販売店舗が出しているテースティグ評価を参考にしたり、ご自信で酸味・苦味・香り等のデーターを出して把握することが大切。酸味は、フルーティ・レモン等、苦味はカカオ・タンニン・ドライ等、香りは、フルーティ・フローラル・カカオ等そしてそれぞれ強弱を確認します。

一般豆の場合は、農園自体の特性は薄い為、それぞれの産地の特性で大きくわけると簡単、(例えばタンザニア=酸味)どこでどんな味のコーヒーがとれるのか、それがわかれば、どのコーヒーを買えば良いか、どの豆同士をブレンドするのが良いか、なんとなくでもわかってくるものです。
ブレンドをつくるときには、豆自身がもつ特性(良い所)を生かすことが重要なポイントです
2.コーヒー豆の味と産地の特性を知ろう
ストレートコーヒーとは、一般的に産地別・銘柄別に分けられていて、1種類の豆で1銘柄のコーヒーを構成するものです。 豆の本来もつ風味やバランス感を香りを楽しめます。
もちろんストレートでコーヒーを淹れる場合スペシャリティコーヒーレベルの品質でないと”美味しい”というレベルまでに堪能することは無理です。多くのショップで取り扱われている一般珈琲ではなく、香り・風味・後味の全てが楽しめる良質な珈琲をご使用ください。

ブレンドコーヒー
とは、何種対かのコーヒーを混ぜあわせて作ったものです。個々の珈琲が保有する様々な種の美味しさが、ブレンドすることにより深く広いものになり、楽しめます。また、スペシャリティレベルに無い一般豆でも、上手にブレンドすることにより、豆の気になる悪い部分、足りない部分をそれぞれで補完しあい、調和のとれた味と香りを創ることができるというメリットがあります。
WINWIN本舗の取扱う豆のように全てがスペシャリティ珈琲の場合、どの豆を掛け合わせても殆どの場合は、豆同士が喧嘩する事無く個性のある美味しいブレンド珈琲が完成します。一方、一般豆でブレンドを創るのには『自家焙煎喫茶店』のような技術が必要となります。 一般豆の場合は、悪性の苦味、酸味、雑味が含まれている場合が殆どで、ブレンドすることにより互いの悪性の部分が強調されると最悪のブレンド珈琲となってしまいます。
1.ストレートとブレンドの違い
原則A
 @異なる産地の豆をブレンドしましょう
   香味の違う豆を組み合わせることで新しい味を産み出します。
    同じ産地の豆の場合は、ローストを変えたり、地域や品種で微妙に香味の違う豆をブ
    レンドしても良いです。
     
 Aローストが微妙に違う豆をブレンドしましょう
   同じローストでもブレンドはできますが、より複雑な味をつくるには微妙にローストの違
    う豆を利用すると良いです。
    ロースト度合いのかけはなれたものをブレンドすると、違いの香味を壊してしまうので
    注意!

 Bウォッシュドとナチュラルの豆をブレンドしましょう
   精製方法によって香味の質が違うので、うまくブレンドすることでより複雑な味をつくる
    ことができます。

 Cベース豆は30〜40%程度使用し、2〜4種の豆を使用しましょう
   5種以上では香味がわかりにくくなってしまいます。

【原則B】:次の@〜Cを頭の片隅において自分のつくりたいブレンドをイメージしてみてください。   
 @ストレートで味わいたい豆 
    
※もちろん味の好みは千差万別。ストレートで物足りなさを感じる人はブレンドして
      ください。

   ⇒当店の豆はどれもスペシャリティ珈琲!ストレートでも存分に楽しめます。
 A深くローストできる豆
   ⇒コロンビア、ブラジル、グァテマラ、マンデリン、ケニア等
 Bコクのある豆
   ⇒コロンビア、ブラジル、マンデリン、グァテマラ、ケニア 等
 C果実や花を感じさせる豆
   ⇒イエメン産モカ、エチオピア産モカ、グァテマラ 等等
5.実際にブレンドしてみましょう!

あとがき

 ブレンドにしても、本当に美味しい珈琲を飲みたいのであれば生豆に拘り、品質の良い珈琲を使用することがまず第一です。 そして,第二にその美味しい豆に適した焙煎をすることです。

 基本的には上記の2ポイントで実はブレンドの90%の大切な仕事を終えている
当店では考えます。

 美味しい珈琲でなければ、混ぜても美味しくなるわけがございません。低ランクの珈琲をブレンドして、もし美味しく感じたならばそれば錯覚かもしくは、美味しさではなく不味さを誤魔化せたという表現が正しいと思います。そして、一方美味しい珈琲同士を混ぜれば、レベルの高いブレンドが完成し、この上なく上級な嗜好の世界を楽しめることでしょう。



以前は、詳細にブレンド例を表示しておりましたが、世界的にスペシャリティ珈琲の流通が高まってきて、農園独自の風味というのが評価される時代に入ってきましたので、産地別のブレンド配分例というのは意味を為さなくなったと考え削除しましたことご理解くださいませ。