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★最上級グレードAAA 大粒豆だけをピックしました!! マウェンギコーヒーグループは、セミウォッシュドコーヒーを作るために1997年に結成。2017/2018クロップから、より付加価値の高いフルウォッシュドに精製方法を切り替えている。さらにオーガニックコーヒーを栽培をスタートし始めた。グループ長は、クリストファー・ハウレといい、彼の手腕が今後のグループの行方を左右する。このグループが栽培している品種はブルボン系のN39とケント系のKP423である。 カッピング・・・甘味あり深さありの美味しい香り。 度合によってはライチのような甘さと酸味を感じる香になる。 南タンザニア産にしてキリマンジャロより上質な、複雑でジューシーでしっかりとした酸がある。 南部特有のコクはしっかり、まったりとしている。 バランスが取れた酸とコクそして複雑味。冷めるに従いまた別の風味が顔を出すが、それもまた良い。 焙煎はハイ~シティマイナス程度まで。 |
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