タンザニア イトゥンピ AA

生 産 国: タンザニア
生産地域: ソングウェ州ムボッジ地区ルングワ村サンベウェ村
農 園 名: イトゥンピ 農業マーケティング共同組合 160名
業   態: 生産者グループ
品   種: ブルボン(N39) 90%、ケント(KP423) 10%
 規   格: AA
スクリーン: 18(90%) 17(8-10%) 
標   高: 1,500m~1,700m
収 穫 期: 2025年6月~8月
 精製方法: フルウォッシュド
乾燥方法: 天日乾燥
クロップ年: 2025/2026
日本到着: 2026年1月 
梱包/保管: グレインプロ/定温保管


イトゥンピ農業マーケティング協同組合(Itumpi AMCOS)は、タンザニア南西部ソングウェリージョン(Songwe)の南部に位置するムボジ(Mbozi)地区の175の村々に囲まれた地域に位置しています。  そこはタンザニア南西部最大の都市ムベヤとその西のザンビアの国境との間、国境から約70km離れた場所です。 ソングウェリージョン自体がタンザニア屈指の農業地帯であり、ムボジ地区も例外ではありません。約3分の1の世帯がコーヒー豆を栽培しており、トウモロコシ、ピーナッツ、豆などの作物も栽培しています。。


カッピング・・・ベリー系の甘く深い強め香り。  風味も香りに寄り、ベリー系でアーシー少しレーズンを感じる南部アフリカのケニアのような構成。 トロットしたミーディアムボディに果実を感じるジューシーなアフリカン珈琲。 中煎り程度での風味評価だが、少し浅く煎ると酸味も主張も勿論あります。 バランスもとれており飲みやすい。冷めても綺麗で深い味わいが続きます。 
焙煎はシティ~フルシティ程度まで。1ハゼ中はしっかりと煎り、2ハゼ手前から2ハゼ中の煎り止めでベリー系の香りとまったりアーシー味を出す焙煎が当店のおすすめ。    
  アロマ:  
  ボディ:
  酸 味:
  後 味:
TANZANIA

タンザニア南西部産 ベリー系コク深アフリカン珈琲

◆イトゥンピ農協(AMCOS)は、1970年、ウジャミイという56名の生産者グループからスタートしました。1994年、イトゥンピ農協に改名し、現在160名の組合員になっている。2018年まで軒先で精製するホームプロセスコーヒーを作っていたが、2019年から設備を整え、フルウォッシュコーヒーを作り始めています。

生産者は、収穫したチェリーを毎日11時から18時の間にウェットミルへ持ち込みます。 パルパーの稼働が2時間以上見込める数量が集まった時点で、スイッチを入れ、19時までパルピングを行う 。ウェットパーチメントは、水路で比重選別されP1、P2、P3、Pに仕分けられます。 発酵槽で12時間から24時間発酵工程を行い、水洗後、8時間から12時間かけてソーキングを行う。最後に7日から14日間の天日乾燥を行って仕上げられる。

タンザニアコーヒーと言えば・・日本では北タンザニア産の所謂キリマンジャロ珈琲が有名です。 しかし世界のスペシャリティ珈琲市場では、南タンザニアエリアで収穫されるコーヒーがキリマンジャロコーヒー同等に人気があります。 南タンザニアのコーヒーとして日本でいち早く有名になったのは最南端の州ルブマ州ですが、イトゥンピがある南西部も精製機器が刷新され良質な珈琲を生み出したことで、品評会でも上位に入るようになり世界で人気の農園グループになっています。。  
 南部タンザニアの珈琲は、酸味が特徴のキリマンジャロとに対して、ケニアコーヒーのような強いコクとベリー系の主張のある酸味、そして東アフリカコーヒー独特の大地を感じさせるアース感があることが売りのコーヒーです。 また、キリマンジャロ比較で粒揃いで綺麗な豆面がある事も特徴の一つとなります。 

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ITUMPI AMCOS