ペルー
ALTO CAJAMARCA
パープル コンドル Lot.5180
◆こちらナチュラル精製のパープルコンドルは初入荷となります!

カハマルカ州チリノスのアルト・カハマルカ生産者組合の8名の内、フロレンティーノ・オカーニャ・ロドリゲスの生産豆に限定してナチュラル精製に仕上げた上級ロットのLot5180がパープルコンドルです。

ペルーの世界的に有名な観光都市カハマルカで有名なカハマルカ州にある農園の珈琲。 都市カハマルカは標高2700メートルを超える地にあります。 インカ帝国終焉の地と言われる歴史的にも注目されるエリアです。 遺跡を含むアンデス伝統の建造物とスペイン統治時代のスペイン風コロニアル建築が混在した街並みは素晴らしく世界中から多くの観光客が訪れます。

パープルコンドルを生産するフロレンティーノ・オカーニャ・ロドリゲスの零細農園があるチリノスは、その州都カハマルカからほぼ真北に直線距離で200kmほど行った先のエクアドルとの国境間際の盆地標高1900mほどの場所にあります。 雨季が10月~4月と長いこの地では、6月~10月の間に珈琲を仕上げます。  

零細8農園の各生産者は、其々パルパーを所有する。 ドライミル:CACブルガ・グランデにて輸出規格に仕上げています。 

   PERU ALTO CAJAMARCA パープル コンドル LOT5180


生 産 国: ペルー
生産地域: カハマルカ州チリノス
業   態: エステート
生 産 者: フロレンティーノ・オカーニャ・ロドリゲス
      
品   種: ムンドノーボ、ブルボン
 規   格: ペルースペシャルティー
 栽   培: バナナ・アボガドによる日陰栽培 
スクリーン: 15~17
標   高: 1850-1900m
収 穫 期: 2025年 7月-9月
 精製方法: ナチュラル精製
乾燥方法: 天日乾燥
クロップ年: 2025/2026
日本到着: 2026/2月
梱包保管: グレインプロ・定温保管

ペルーは、スペインの植民地時代を経て、1821年に独立。南米西部に位置し、エクアドル、コロンビア、ブラジル、ボリビア、チリの5ヶ国に隣接している。 コーヒー栽培歴史は古く、300年近い。 生産量も常時世界トップ10に入る国。 しかも、その生産量の大半がティピカ種という上質品種生産国です。

ペルーでは、かつてコーヒー農園のほとんどが大規模農園であったが、1968年のペルー革命以降は細かく分割されてしまい、現在は小規模農家が全体の90%になっています。アラビカコーヒーはおよそ20万戸の小規模農家が栽培している。いずれも平均的な農園サイズは5エーカーほど。 ほとんどの小規模農家は協同組合に加入している。栽培品種は、ティピカ、ブルボン、カツーラ、パチェです。 そんな中、パープルコンドルは、強めの豆なムンドノーボとブルボンのスペシャルティ仕様です。

グレードはスクリーンサイズでなく、欠点豆の除去方法で格付けされる。MC(機械選別1回)、MCM(機械選別2回)、ES(MCM+電子選別)、ESHP(ES+ハンドピック)がある。 今回のパープルコンドルは、特別規格のペルースペシャルティ規格。 但し、やはりスクリーニングはほぼ行われておらず、大小混在する。 

カッピング・・・良い感じでワイニー精製の特徴が出たロット。 プラムの甘さ、赤ワインを感じる複雑な香。  風味は少しドライな中にどっしりとしたベリーの甘味が入った大人の珈琲に仕上がっています。 ジューシーで甘い酸味とまったりとしたコクのバランス感がとても良い。 後味もドライ感があり、またプラムやベリーの甘さがまったりと続きます。
焙煎
・・焙煎はハイ+~シティの間で深さは自由(深さによってワイニー味の出方の変化を楽しんで)。ベリーやプラムを感じるワイン系の酸味とコクを目指した焙煎がお薦め。 焙煎後10日目まで変化していきます。 

     
  アロマ:  
  ボディ:
  酸 味:
  後 味:  
 
NATURAL
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