ALTO CAJAMARCA
ペルー
ブルーコンドル Lot.1798
カハマルカ州チリノスのアルト・カハマルカ生産者組合の8名の生産者に限定して仕上げtた上級ロットのLot1798がブルーコンドルです。

ペルーの世界的に有名な観光都市カハマルカで有名なカハマルカ州にある農園の珈琲。 都市カハマルカは標高2700メートルを超える地にあります。 インカ帝国終焉の地と言われる歴史的にも注目されるエリアです。 遺跡を含むアンデス伝統の建造物とスペイン統治時代のスペイン風コロニアル建築が混在した街並みは素晴らしく世界中から多くの観光客が訪れます。

ブルーコンドルを生産する8組の零細農園があるチリノスは、その州都カハマルカからほぼ真北に直線距離で200kmほど行った先のエクアドルとの国境間際の盆地標高1900mほどの場所にあります。 雨季が10月~4月と長いこの地では、6月~10月の間に珈琲を仕上げます。

零細8農園の各生産者は、其々パルパーを所有し、収穫後素早くパルピングをした後に運び込む精製所にてコーヒー豆の精製が行われるのも、鮮度が高く維持される美味しいコーヒーになる要因です。 精製所では。ウェットファーメンテーションと呼ばれる伝統的な発酵水洗にて精製します。 ブルーコンドルは26時間水槽に漬けた後水洗処理されます。


   PERU ALTO CAJAMARCA ブルーコンドル LOT1798



生 産 国: ペルー
生産地域: カハマルカ州チリノス
農 園 名: ALTO CAJAMARCA
業   態: 農協組合内の8零細農家限定生産豆
品   種: ティピカ、ムンドノーボ、カツーラ
ブルボン、パチェ、カツアイ
 規   格: ペルースペシャルティー
 栽   培: バナナ・アボガドによる日陰栽培 
スクリーン: 15~17
標   高: 1750-1900m
収 穫 期: 2018年 6月-9月
 精製方法: フルウォッシュ
乾燥方法: 天日乾燥
クロップ年: 2018
日本到着: 2019/1月
梱包保管: グレインプロ・定温保管

ペルーは、スペインの植民地時代を経て、1821年に独立。南米西部に位置し、エクアドル、コロンビア、ブラジル、ボリビア、チリの5ヶ国に隣接している。 コーヒー栽培歴史は古く、300年近い。 生産量も常時世界トップ10に入る国。 しかも、その生産量の大半がティピカ種という上質品種生産国です。

ペルーでは、かつてコーヒー農園のほとんどが大規模農園であったが、1968年のペルー革命以降は細かく分割されてしまい、現在は小規模農家が全体の90%になっています。アラビカコーヒーはおよそ20万戸の小規模農家が栽培している。いずれも平均的な農園サイズは5エーカーほど。 ほとんどの小規模農家は協同組合に加入している。栽培品種は、ティピカ、ブルボン、カツーラ、パチェです。

グレードはスクリーンサイズでなく、欠点豆の除去方法で格付けされる。MC(機械選別1回)、MCM(機械選別2回)、ES(MCM+電子選別)、ESHP(ES+ハンドピック)がある。 今回のブルーコンドルは、特別規格のペルースペシャルティ規格。 但し、やはりスクリーニングはほぼ行われておらず、大小混在する。 

カッピング・・・あま~く華やかな素晴らしい香。 花やハニーを含み複雑に高く香る。 ミーディアムなコクに、甘く柔らかい酸が程よく絡む。香味共にとにかく華やかで複雑。 その上バランスも素晴らしい。 何よりも伝えたいのは・・この珈琲には高価格帯の超スペシャルティ珈琲だけが持ちうる、独特の風味を備えています。 これは、表現が難しいのですが、最高品質レベルの珈琲を多く飲んでいると判る風味です。 後味も複雑で綺麗。 無茶苦茶コスパが高い珈琲です。
焙煎
・・焙煎はハイ+~シティマイナスで高級味を損なわないよう火を入れるのがおすすめ。

     
  アロマ:  
  ボディ:
  酸 味:
  後 味:  
 
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