パカマラ種の大粒ピーベリー豆!

ここ5年間でその高品質が認められ、欧米での人気が高くなっているニカラグア珈琲。 

 2014/2015クロップは、大変人気の高いパカマラ種の旨みがギュッとつまったピーベリー豆(=丸豆)を選びました。 パカマラ種平豆の混入も多少あるものの、風味的にはパカマラ平豆がプラス要素となっているのかジューシーさに厚みがあります。
ニカラグア
は、中米に位置する 南北にホンジュラスとコスタリカ、東西は太平洋とカリブ海に囲まれた国です。  アシエンダサンタマウラ・オメテペ農園は、そのニカラグアの北中部に位置するヒノテガ地区にあります。
オメテペ農園は、サンタマウラ大農園組織内の小規模エステート農園です。 サンタマウラ大農園という組織は40ヘクタール規模の珈琲農園を10農園もつ、100年以上の歴史があるニカラグアで最も古い農園の一つです。 その中でオメテペ農園はパカマラ種を主に栽培している農園となります。 アシエンダ・サンタマウラ大農園は、現農園主のホルヘ・チャベス氏の祖母が農園主として始まりました。 当時、女性農園主は大変珍しく、ヒノテガで注目される中、女性ならではの気配りが話題を呼びました。  最も注目されたのは自然を破壊して農園を作るのではなく、自然環境と共存させながらコーヒーを栽培する農園づくりです。 当時農園には電気の供給は無かったのですが、園内を流れる川を利用し水車で発電するなど自然を利用した農園・農園設備をリードしました。

カッピング
・・華やかでやわらかく甘く複雑な香り 風味としては、レモンのようなジューシーな酸味が特徴。 とにかくキ・レ・イな珈琲。 ただクリアなだけでなくバランスの取れたジューシーな酸味が一貫して主張している。 酸味は丸くやわらかく綺麗ですっと引くキレのある珈琲を演出している。 そこには強さのあるコクは無く軽さがありながらも引き締まった質の高い硬度のある飲み口となっている。 無駄にコクが無い事から雑味が無く、後味も紅茶のような感じが長く続く。 とにかくジューシーでスーパークリアな珈琲
焙煎度合いは、
ハイ~ハイ+の中浅煎り 酸味を重視した焙煎に徹底。

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 Nicaragua Hacienda Santa Maura Ometepe Estate




生 産 国:  ニカラグア
生産地域: ヒノテガ県 ヒノテガ 
農 園 名: サンタマウラ オメテペ農園 
業   態: エステートコーヒー 
品   種: パカマラ(ピーベリー) 
 規   格:  SHG PB
スクリーン: 14 
標   高: 1,050-1,350m 
収 穫 期: 12月-5月 
 精製方法: フルウォッシュド 
栽培方法: 日陰栽培(シェードツリー) 
クロップ年: 2014/2015 
日本到着: 2015年9月 
保管方法: グレインプロ/定温倉庫

   
オメテペ農園は、濃霧が発生する昼夜の寒暖差の大きい高標高の地にあります。 気温は1年を通して18℃~23℃と羨ましいくらい安定した過ごしやすい気候です。 雨季は1年に約8か月とやたら雨がふります。 もちろん農園のある山は樹木で覆われジャングルの中に珈琲の木があるような感じです。 それらの木々がシェードツリーとなり日陰栽培ができます。 また、そのジャングルの中に柑橘類やバナナ、カカオといった植物と一緒に栽培されているのでコーヒーに特徴的なアロマや風味を与えてくれます。


そんなオメテペ農園があるジャングルは今ではセロ・ダンタリ自然保護区という守られたエリアとなっています。 そこではニカラグアが誇る多種多様な鳥・植生物を観賞することができます。 79種以上の木、約250種類の鳥、そして250種類以上の蘭が確認されています。世界に二つとないこの自然の楽園は、学生や科学者、国内および海外の来訪者たちに大変喜ばれています。


オメテペ農園で働く約50世帯の人々はそんな自然に恵まれた農園内で生活をしております。 家はもちろん
農園従事者の家族の子供たちが通学できる学校や家族が無料で利用できる小さな病院も農園内にあります。 こんな世界的にも自然環境に恵まれた土地で安定した生活を行っている豊かな心を持った農園関係者が作る珈琲です。そりゃ、素晴らしい珈琲になります


  アロマ:  
  ボディ:
  酸 味:
  後 味:  
 




Ometepe Estate
Pacamara PB
NICARAGUA
Hacienda Santa Maura