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| ■精製について ◇カグモイニロットは、選別後に果肉を除去し(パルピング)、まずは水を使わずに12-24時間発酵させるドライファーメンテーションを実践。 発酵後、洗浄、選別し、その後綺麗な循環水に一晩浸漬します。 この工程は、収穫期のピーク時に乾燥床の利用可能性を管理するのに役立つだけでなく、コーヒー自体の品質と保存性を高めるという利点もあります。 浸漬後、パーチメントは高床式乾燥機やソーラー乾燥機に運ばれ、パーチメントが損傷しないように、日中と夕方の最も暑い時間帯には定期的にかき混ぜられ、覆いがかけられます。 カグモイニでの乾燥時間は、天候にもよりますが、通常10~15日です。 精製時に使用される水は近くのルイル川から取水したきれいな水を使用しています。 国内に後半に入荷したニャリ産のケニアから最も強さのあるロットを選んだケアって強めのケニアです。 |
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☆2025/2026のケニアロットはかなりの農園をテストしましたが、今年はニャリ産だけが概ね例年比較ではっきりとしたケニアの香味がありました。 その中で今季取り扱い2種類目に選んだのはカグモイニファクトリーです。
◇カグモイニと称する農園はケニアに二つありますが、こちらは名産地ニャリ産のカグモイニ。 因みにもう一方は隣県のムランガにあるカマチリア農協所属のカグモイニです。
☆カグモイニファクトリーは、ニエリ県カラティナ町の近くのコニュ村に位置しています。1993年に建設された精製所で現在はムガガ農協(Mugaga Farmers Cooperative
Society)に所属しています。
ムガガ農協には、カグモイニのほかにキアマバラ、キエニ、ガスグ、ガチナ、5つのファクトリーが所属しています。
カグモイニファクトリーには、約1,100名の小規模農家が所属し、1農家平均200本~250本程度の珈琲の木を管理しています。 熟したチェリーは手摘みされ、加工のためカグモイニファクトリーに運ばれます。
(精製の詳細説明は下記)