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KENYA
AA
 ケニアといえば・・・マサイ族や乾いた大自然にライオン,シマウマといった動物達がいるサバンナ的イメージだけがすぐに思いつきます。 しかしケニアにはマウント・ケニア(Kirinyaga)という標高5200メートルの山が国の中央に聳えております。ちなみに日本が誇る富士山は標高約3800メートルですから、どれほど高い山か想像できると思います。もちろんマウントケニアは万年雪を抱く山でして、乾いたサファリのイメージとは全く異なる自然環境となります。

 
Gachatha Coffee Factoryは1963年にGachatha Farmer's Co-operative Society(協同組合)により設立されたケニアでも古い歴史を持つ精製所。
ガチャタ・ファクトリーは、ケニアの首都ナイロビの北約150kmにある肥沃で水はけの良い赤色火山性土壌を持つアバーデア山脈の斜面に位置しており、その周囲の4村Muthuaini村、Thiriku村 Gachenge村そして Kianjau村に住む約1,500名の所属零細農家からコーヒーチェリーが集められ精製されます。
 
■豆の精製
  
各農家から収穫されたチェリーは、その日の内に工場に運ばれ、皮と果肉を取り除くウェットプロセスと呼ばれる加工工程にかけられます。 ウォッシュド精製には大量の良質な水が必要となりますが、使われる水源は最寄りのKangunu(カングヌ)川から電動ポンプで貯水タンクに吸い上げています。(下部につづく)

 ケニア  ガチャタ ファクトリー AA

生 産 国: ケニア 
生産地域: 中央州ニャリ県カルンドゥ 
業   態: Gachatha Farmers’ Co-operative Society(共同組合)
品   種: SL28, SL34, Ruiru 11、Batian
 規   格: AA TOP
スクリーン: 17/18 
標   高: 1800m~2100m 
収 穫 期: 2024年12月-2025年1月 
 精製方法: フルウォッシュド 
乾燥方法: 天日乾燥 
クロップ年: 2024/2025
日本到着: 2025年8月 
梱包/保管: 真空パック/定温保管 

■豆の精製(つづき)
◇果肉除去には3枚の異なるディスクを有する3ディスクパルパーで効率よくおこないます。 パルプ化後、コーヒー豆は一晩発酵させ、糖分を分解します。 その後、人力にて豆の表面についている糖質を水路でしっかりと洗浄し浸漬、そしてアフリカ式のドライベッドに広げられ乾燥していきます。
◇乾燥したパーチメントコーヒーは脱穀され珈琲豆となります。 その後、豆は複数の篩に通されてサイズ分けされます。また、エアジェットを用いて空気圧選別も行われ、重い豆と軽い豆が選別されます。そしてサイジングされた最も大きいサイズの珈琲を、最終的にに手作業と機械で不良豆を取り除かれ真空パック(写真左)にて包装された珈琲が今回の珈琲となります。
カッピング ・・・ダークベリーやカシスの甘酸っぱと複雑にからみあった甘い香りがします。 まったりと太くも丸いしっかりとしたコクにダークベリー系のジューシーさが効いたバランスが素晴らしい!。 ワイルドさも持ち、存在感のある強く層の厚い風味。 アフターテイストは最後まで甘味・酸味・コクがバランスよく長く楽しめます。 とにかく名産地のケニアコーヒーらしい強さと甘い酸味とアーシー感のある大地を感じる太い風味があるケニアです!
 焙煎はさまざまに対応できますが、それほど深く焙煎せずにハイ++~シティ+で苦味を抑え甘い酸味をしっかり生かしながら重厚な力強さを出す焙煎がお奨め! 酸味が苦手は場合は、フルシティで。
  アロマ:  
  ボディ:
  酸 味:
  後 味:  

Gachatha Coffee Factory