ホンジュラスでは、珈琲生産エリアを6エリア分けそれぞれの珈琲の特性をアピールしています。 フランシスコ農園があるのは、MONTECILLOSエリア WINWIN本舗としましては、個別の農園の環境や土壌やその標高を重要視しておりますので、エリア事態には大きな関心をもってはおりませんが・・・これまでオークションモノなどホンジュラスで美味しいと感じたコーヒーは、なぜかこのMONTECILLOSエリアに集中しておりますので縁のあるエリアと位置付けております。

フランシスコ農園では有機農法を取り入れ、コーヒーチェリーの果肉を肥料として使っている(写真左)。 弟のカタリーノは農園経営を教え、兄弟二人手を取り合って日夜コーヒー生産にまい進しています。


カッピング・・コクの深さを感じる太いしっかりとした香り。 その強さの中に花やベリー、柑橘、糖の甘さを感じる複雑な香り構成。 風味も香り同様に全体に強さを感じる主張のある珈琲。 その上飲み口は丸みもありシロッピーさもある。 酸味もしっかりとしているので全体的に強さでバランスが取れている。 後味もそのまま強く冷めるに従い香りに華やかさが一層出てくる。 

焙煎:お薦めはハイ+~フルシティまで。 どのレベルの焙煎でもそれぞれ楽しめます。
 ホンジュラス フランシスコ農園

生 産 国 ホンジュラス 
生産地域: ラパス県セドリートスサンティアゴ
農 園 主: フランシスコ・コルア氏
業   態: エステート 
品   種: ブルボン
 規   格: SHG、EP 
栽  培: 日陰栽培 
スクリーン: 15UP 
標   高: 1750m 
収 穫 期: 2025年2月~2025年4月 
 精製方法: フルウォッシュ
乾燥方法: 天日乾燥
クロップ: 2025年
日本到着: 2025年10月
保管方法: グレインプロ/定温保管 

     
  アロマ:  
  ボディ:
  酸 味:
  後 味:
 
HONDURAS
FINCA FRANCISCO
Bourbon Washed


フランシスコ農園は、ホンジュラス西部に位置する珈琲の6つの生産エリアの内MONTECILLOSエリアに属するラパス市にある農園。  ホンジュラスの農園の多くは単品必勝のマイクロロットを地で行く高級豆を生産する農園として知られています。 良い豆を沢山生産しているのですが、零細農家からの買い付けは地理的にもその規模的にもあまりに小さいため非常に困難となります。 高額なオークションモノ以外で気に入ったエステートコーヒーを仕入れるのはとても苦労を要します。

フランシスコ農園標高は1750mとMONTECILLOSエリアではもちろんホンジュラス全体でも最高標高レベルの高さにある農園です。 霧に包まれることの多い寒暖の差が大きい急勾配の農園。 園内には多種の大小動物が生息している自然そのままの姿をみることができます。 また、農園は珈琲の木のシェードツリーとなるグラヴィエラ、バナナ、グアモなどの木々に溢れています。 

農園主はフランシスコ・コレア氏。 フランシスコは、両親の他界に伴い、10年程前に小さな家族農園を引き継ぎました。 ホンジュラスコーヒーボード主催のコーヒーコースをいくつも受け、マラカラコーヒー認証団体のアシスタントとしても働きました。 まだ30代の若きオーナーですがスペシャルティ珈琲に特化したコーヒー作りに情熱を注いでいます。

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