HAITI


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MARE BLANCHE
CARIBBEAN TYPICA
★無事に入荷さえしてくれれば、ハイチのティピカは非常に素晴らしいのです。

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カリブのイスパニョーラ島にある国ハイチの南東、ハイチとドミニカの国境に聳えるハイチの最高峰ラ・セル山(2,680m)山麓の高地Thiotte地区の1000-1400メートルエリアにある農園で収穫されたカリビアンティピカです。

 ハイチは、ジャマイカ、キューバとカリブ海を挟んで極近距離で三角形状に向い合う国です。 そのためコーヒーベルト内で言えば緯度・経度はほぼ同条件、しかも栽培品種は、ティピカ種。 これで判ると思いますが、ティピカの最高級品種ブルーマウンテンのジャマイカそしてクリスタルマウンテンを代表するキューバコーヒーの品種と同じティピカを、ほぼ同じ位置で栽培しているのです。
しかも! ブルーマウンテンの最高種NO.1は標高約1000m~1250m、キューバーの最高品種クリスタルマウンテンは、800m~1000m、そしてハイチのこのマールブランシュも1000m~1400mの高地で栽培されてます。

 品種は勿論、ブルーマウンテンと同じカリビアンティピカ種。 今回もロットはブルーマウンテンやクリスタルマウンテン同様に大き目のスクリーンで揃えた上級グレードのティピカ種で、世界に誇れる綺麗な豆面を持っています。

 現在カリブ海エリアの諸国は電力問題などでコーヒーの輸出がかなり難しくなっており、今季はカリブのティピカはかなりのレアアイテムとなっております。

 そんな2026年にかなり上質のマールブランシュが入荷となりましので、この機会に是非! ブルーマウンテンNo.1が好きな方は、同等レベルの香味がありとてもお買い得なコーヒーとなります。
 ハイチ マールブランシュ ティピカ 

生 産 国: ハイチ 
生産地域: ティオッテ地区マールブランシュ
業   態: CMIA共同組合 
品   種: ティピカ
スクリーン: 17-18
標   高: 1,000~1,400m
収 穫 期: 2025年12月~2026年3月 
 精製方法: フルウォッシュ 
乾燥方法: 天日乾燥
クロップ年: 2025/2026
日本到着: 2026年09月
保管方法: /定温保管

◆ハイチの諸事情
・冒頭で”無事に入荷さえしてくれれば・・・”と書いておりますが、災害に次ぐ災害そしてそうした原因もあり輪を掛けて悪くなる政情、ハイチはそのカリブ海の綺麗さに反してとても大変な国であり西半球の最貧困国なのです。

・ハイチは元々世界最大のコーヒー生産量を誇る国でした(200年以上前の話です)。 勿論国も栄えており、非常にゆたかなカリブの国でした。 しかし、その繁栄による労働問題、自然破壊による災害(=人災)、大規模なサビ病等の深刻な被害での珈琲農園の破壊、政情不安、最後はハリケーン被害、大地震と21世紀にはいっても問題が落ち着くことがなく、カリブ海隣国の最貧国にまで落ちてしまいました。 

・それでも伝統のコーヒー生産国家を立て直そうと何度も立ち上がります。 ごく最近でいいますと、2010年、2021年ののM7超えの大地震、10年に複数回訪れては農園を破壊していく大型のハリケーンなど嵐に見舞われており、インフラも再生途中の最中、こんな素晴ら
しい珈琲を生産してくれています。

カッピング・・・花のような華やかな気品高い甘く複雑な香り、スムースで滑るような軽い口当たりの飲み口・・と、元祖日本の高級珈琲の雰囲気を漂わせています。 序盤、中盤、後半と表現が難しいのですが、ブルマンと同様の独特の奥ゆかしい風味が広がります。 始終綺麗さが際立つ珈琲です。 冷めるにしたがって、ナッティ味が加わってきます。  まさにカリビアンティピカの王道を良く素晴らしい珈琲と言えます。
 
焙煎・・ハイ~シティマイナス迄
深煎りは、厳禁
!!深くしてもシティ程度までの中煎り

つるりと滑る綺麗な香味を出す焙煎を目指します。
  アロマ:
  ボディ:
  酸 味:
  後 味: