生 産 国  エチオピア
生産地域:  オロミア州 グジゾーン ハンベラ地区
業   態:  エステー
品   種:  エチオピア在来種
 規   格:  G1
スクリーン:  14~16
標   高: 1,900m~ 2,300m
収 穫 期:  12月~1月
 精製方法:  ナチュラル
乾燥方法:  天日乾燥
クロップ年:  2017
日本到着:  2017年6月
保管方法:  グレインプロ/定温倉庫(15度設定)

ALAKAは特別
 METAD社はあの世界のブルーボトルコーヒーもエチオピア豆はここから専属的に仕入れているほどの名農園。 これには秘密があります。 左の一番下のピッキングの様子をご覧ください。 人件費に糸目をつけず徹底的に良い豆だけを選りすぐります。 良い豆はエステート豆としてブルーボトルを始め世界中の名店にかなりの高値で売られていきます。 選りすぐった後の残りの豆は?といいますとオーナーが創設したECXにて安値で捌くのです。 

 さらに日本向けのALAKAは、日本人スタッフが農園に常駐して精製から袋詰めまで見届けます。 さらにさらにそれを農園から日本向けに流通させ管理するのも日本の会社。 現地に細かく足を運びしっかりとしたトレースを行います。良い状態のまま日本に輸送し流通業者が定温倉庫で管理し販売と徹底しています。 云わば理想的な生産と流通体制を経た珈琲なのです。
そんなこんなでコストがかなり掛かっていますのでもちろん価格も上等ではありますがそれも納得できる珈琲です。 
精製処理後のピッキングももちろん行っておりますが、モカのナチュラル精製ですので欠け豆などはどうしても混入しますことはご了承くださいませ。


カッピング・・・とにかくこのアラカバランス感に優れたモカの優等生的な珈琲です。 やわらかくも丸く太さもある複雑なモカ香。 完璧なバランスの感の中、絶妙なエチゾチックワイニーで複雑なモカの風味がある。 コクを感じながらもジューシーで酸の質の良さは圧巻。 後味の強さ長さも一級品です。 冷えるに従って高級感のあるモカ風味が増していきます。このアラカの最大の評価は、このジューシーな明るい酸を十分に持ちながらも、後味が濁らないという事です。 その他の上質なモカよりも優れているという評価はその1点だけでもかなり高い評価をしています。

焙煎・・2ハゼ前の煎り止めがオススメハイからシティ-まで。焙煎3日目から風味変化を楽しめる。7日以上でもどんどん美味しくなります。
  アロマ:
  ボディ:
  酸 味:
  後 味:
 
 エチオピア・モカ◇METAD ALAKA G1 ナチュラル

エチオピアの南部(イルガチャフェの南西部)に位置するグジエリアのかなり特別な珈琲
エチオピアのコーヒー産地の位置関係的には、イルガチェフェのゲディオとシダモエリアに隣接する好立地
条件のエリアとなります。

元々は広いシダモゾーンの珈琲として一括りだったエリア。 しかし、この南部シダモのグジエリアはシダモ珈琲の上級品がとれるということで人気沸騰し需要が増えたことから自然な形で2012年前頃にGUJIゾーンとしてブランド化されました。 マイクロロットのようなエリアで収穫量があまり多くないので、まだまだグジとしてはブランド知名度は高くありませんが、一昔前より世界にはこの南部シダモのコーヒーの人気は非常に高いモノがあります。 

イルガチャフェよりも少し乾燥している地帯にあるため、ナチュラル精製した時に独特の風味が生まれることがこのグジの特徴。 中米のワイニー精製のようなワイン感・ジャム感のあるフルーティな性格を持ちます。

このグジG1の収穫エリアはエチオピアの中でも森の中にある特徴のある高地エリアとなります。イルガチャフェでもシダモでもない特徴のある風味を作ります。

 さてここからどういった”かなり特別な珈琲”なのかと言う説明
まずサプライヤーのMETAD社の特別生産ロットであるという点がメチャメチャ特別です。
このMETAD社の創業者アマン氏(現在も最高責任者写真左下)はエチオピアの大半の珈琲を捌いているECX(エチオピア商品取引所)の創設メンバーである、さらに初代の最高執行責任社(COO)という現在のエチオピアモカの流通を創った方。 元々アメリカで3MやDHL、ノースウエスト航空の役員を務めたバリバリのビジネスマンであり流通のプロフェッショナル。 そのアマン氏が自社で最高レベルのエチオピアを世界の人々にという事で立ち上げた会社で生産されたトップ級の珈琲の一つがALAKAであるという事が特別
・・・さらに特別な話は下部につづきます。


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METAD
Natural
ALAKA G1