ダテーラ・リザーブは、スペシャル珈琲をさらにスペシャルにしたような。珈琲です!
このダテーラ・リザーブの特徴は何といっても、その収穫の為の栽培に掛ける手間と月日です。
その月日とは、収穫の3年前からの土壌作りから始まります。。
農園内で最も良質の土壌と、日照方角に恵まれた小さな区画(ダテーラ農園は、3427区画に細かく分けて栽培管理を行っている)の中から一つの区画を選び、3年間有機堆肥のみでコーヒーを栽培します。しかも有機堆肥も十分な量を与えずに、コーヒーの木を厳しい環境に晒します。
その区画はやがて完全にナチュラルな土壌へと変化し、施肥も十分に与えないことにより根が地中深くもぐって行き、実の数も淘汰されます。したがい、3年の後には生産歩留まりの悪い木が揃う区画に変化します。
これがリザーブの収穫開始までの工程です。深く根を下ろしたコーヒーの木は、より多くの養分を吸い上げ、少ない実に十分な栄養をいきわたらせ、結果として一つ一つの実に大切な土壌のエッセンスがギッシリと詰まり、抽出時の液体中の溶解成分が最大限に膨らむ珈琲を育みます。
現在、世界の珈琲農場の中でで唯一ISO14001 を取得しているダテーラ農園は、自然環境・人材資産全てにおいて理想的な農場です。園内には貴重な水源となっている滝があり、豊かな自然環境なかでおいしいコーヒーが育まれています。
収穫後、直射日光を避けるために薄幕でガードされたアフリカンベッドの上で丁寧にゆっくりと乾燥してナチュラル精製されていきます。ナチュラル精製にしてこの綺麗なグリーン色のブラジル珈琲は、そういった手間暇掛けた工程を経て特別に創られております。