■ この3年でかなりのレベルなスペシャルティ珈琲に育ちました!

COOPADE(Cooperative Paysanne de Development=直訳すると田舎(ペイザンヌ)開発組合)、べタな名前の組合が生産する愚直な珈琲。 COOPADEは北キブ州ブテンボにある生産者組合。 2014年創設で2127名の組合員がいる。

コンゴはアフリカ大陸中央部のコンゴ川流域に広がる、世界で11番目の面積を擁する広大な国家である。 旧国名はザイール。 正式国名はコンゴ民主共和国といい、隣国のコンゴ共和国とは別である。1997年に現在の国名に改められた。 250以上の異なる民族が確認されているアフリカでも有数の多民族国家。 コーヒーはベルギー植民地時代に導入され、多くのコーヒープランテーションが開発された。 アラビカ種は19世紀末に中米から、ロブスタ種は20世紀初頭に インドネシアとセイロン(現スリランカ)から導入された。 昔から子供たちは学校でコンゴには4つのゴールドがあると教えられている。 イエローゴールド(金属)、ブラウンゴールド(オイル)、ホワイトゴールド(綿花)、グリーンゴールド(コーヒー)である。いま、コーヒーの力が人々の暮らしを変えようとして いる。


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CONGO
Paysanne Kive 3
 コンゴ ペイザンヌ キブ3 



生 産 国  コンゴ民主共和国
生産地域:  北キブ州ブテンボ
業   態:  COOPADE
(Cooperative Paysanne de Development)
 
品   種: ブルーマウンテン、ルマンガボ(ブルボン系)
 規   格:  キブ3
スクリーン: 16UP
標   高: 1,410m~ 2,080m
収 穫 期:  3月-4月、9月-11月
 精製方法: フルウォッシュド
乾燥方法:  天日乾燥
クロップ年:  2017
日本到着:  2017年12月
保管方法:  グレインプロ/定温倉庫(15度設定)


[主要生産地]
東部の北キブ州および南キブ州がアラビカ種、バンドゥンドゥ州、バ・コンゴ州、赤道州がロ ブスタ種。アラビカ種とロブスタ種の比率は40%:60%。今後はアラビカ種の生産量が増えていくと思われる。アラビカ種の収穫期は北部が11月から1 月、南部が5月から9月である。ロブスタ種の収穫期は北部中央部が12月から1月、南部が5月から7月である。アラビカ種はウォッシュド、ロブスタ種はナ チュラルで精製される。栽培されているアラビカ種はジャクソンやルマンガボと呼ばれているブルボン系が多い。マラゴジーぺも僅かにある。

[コンゴ珈琲の格付け、品質]
アラビカコーヒーのグレードは、キブ2、キブ3、キブ4、キブ5、キブ6、キブ7があり、キブ2、キブ3がスペシャルティーコーヒーの部類に入る。


カッピング・・・甘さや酸を感じる複雑な良い強い香り。 コクがしっかりあり、甘い酸やカカオ、チョコを感じる複雑な美味しさ。先にも後にもカシスのような甘酸っぱさとチョコが合わさったような風味が素晴らしい。 冷めても強さの割に風味はほぼ崩れずそのまま続きます。 バランスも良くコク深で複雑風味ですので、そりゃ良い珈琲です

焙煎・・ハイ+~シティ・・ このコーヒーはどのように焙煎しても美味しいです。 強弱を変えながら色々楽しんでください。
  アロマ:
  ボディ:
  酸 味:
  後 味: