ここ5年のブルンジ珈琲の発展は目を見張るものがあります。


上質なアフリカ珈琲をイメージする、ベリー感、カカオ感があるロットです。

中央アフリカのタンザニアの西側、ルワンダの真南に位置するブルンジのコーヒー。
1001の丘の国の異名も持つブルンジ。 国土の大部分が標高2,000m級の高原・丘陵が占める山岳地帯であり、寒暖差が大きく北部は特に珈琲栽培に適してエリアです。 



ブルンジのコーヒーはすべて小規模農家で栽培されています。 それぞれの農家で豆を収穫して地元のウォッシングステーションに持ち込みます。 今回のコーヒーは、ブルンジの最北部に位置する北部キルンド県にあるミサゴミル。 ブルンジで複数のウォッシングステーションを運営するミコスタ社の北部ミルの一つです。 

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 BURUNDI MISAGO MILL WASHED


生 産 国: ブルンジ
生産地域:  キルンド県ムインガ
 品  名:  ミサゴ ミル
業   態: MICOSTA2社による零細農家からの集買
   
品   種: ブルボン、ジャクソン
 規   格: FW(ミサゴミル)
スクリーン: 15UP
標   高: 1600m~1900m
収 穫 期: 2018年 3月-6月
 精製方法: フルウォッシュド
乾燥方法: 天日乾燥(アフリカンベッド)
クロップ年: 2018
   
日本到着: 2019年01月
保管方法:  定温倉庫

 政情不安が長らく続いたブルンジ。 あまりに長い政治不安の歴史ゆえまだ少々燻り感が残っているものの、2008年からは概ね正常な国家となっているようです。 その国家の基軸となっているのが、正に珈琲産業です。 国民の半数以上(就業人口の約9割)が珈琲産業に従事し、国家の外貨収入の7割以上が珈琲輸出によるものと、まさに珈琲生産プロ集団国家なのです。
 そんな、国として重点を置いている珈琲産業はこの10年で大きく発展し品質は進化し続けています。 当初心配されていた輸送ルートに関しても、輸出港までの流通網が自国の努力と隣国の協力で幹線交通ルートの整備がどんどん進み、上質なままに輸出する事が可能になりました。 それら条件が揃っている事からさらなる発展が期待されている生産国です。
 2012年に、アフリカではルワンダにつづいて二か国目目のカップオブエクセレンスコンテスト開催国となりその品質が証明されています。 
カッピング・・・柑橘の酸やスパイシーさも感じる甘く強く太い複雑香。 ベリーやレ―ズンを感じさせる強さのあるある甘い酸味と、力強いコクが、甘く複雑な味をバランスよく創る。 コクにはチョコ感のあるアーシーさがアフリカ味を出す。  後味もそのまま複雑に力強く続く.。   焙煎度合いの僅かな差でさらに素晴らしい珈琲に出会える瞬間もあります。

  焙煎は、シティ~フルシティがお奨め。 シティ程度でジューシーさを楽しむも、少し深煎りにしてチョコ感を全面に出すのもお好み次第。 焙煎翌日から十分楽しめます!
  アロマ:  
  ボディ:
  酸 味:
  後 味:  
BURUNDI
MISAGO MILL